イカつい!立ちコケもへっちゃら!YZF-R1(2013)にRacing905製スタントケージを装着致しました!


こんにちは、WEB広報担当の本間です。

お客様のバイク見てると、あーかっこいいー乗り換えたいなーって日々思います。笑

本日はモデルチェンジしてさらにかっこよくなったYAMAHA YZF-R1 2013年モデルに
立ちコケ、転倒もへっちゃらなRacing905製スタントケージをいつものショップにて装着して頂けました!




威圧感ハンパないです。笑(いい意味で)


現行型のR1ってほかのメーカーとはまた違ったスタイルですよね。
ストリートもレーシーさもいいとこ取りしたような見た目で、どっちのカスタム方向でも似合うのが羨ましい!

これにマットグレーの色がR1に合うんですわー!






TOCEマフラー+COMPETITIONフェンダーレス

もう威圧感通りこして怖いです。笑


これに今回のスタントケージを装着したら、なにか破壊しそうな勢い!
いい具合にゴツくなってこんなR1他では見ないですね!








穴開けはサイドカウルのエンジンマウントとアンダーカウルの部分になります。



跨った時の出っ張り具合になります。
このぐらい出っ張らないとステップやマフラーなどに干渉してしまう恐れがあります。

この度はわざわざ遠方から来てください、ありがとうございます。
素敵なバイクライフをお過ごしください。


ショップ様曰く、本格的に車体を守るパーツなので、転倒を心配する方にも是非オススメとのことです!


一般的にエンジンガードというものが売られてますが、実はエンジンガードは転ぶ前提で作られていないということもあり、転倒した時に歪んでしまったりするそうです。
さらにスタントケージと違って転倒した時の接触部分にスライダーがない物が多いので
エンジンガード直接削ってしまい、サビてしまう場合が多いです。


スタントケージは転ぶ前提、倒してもいい前提に作られているので、安心して傷や歪みなどからお守りですきます。


さらに、エンジンマウントに1点支持するだけのフレームスライダーをよく装着されてる方が多いですが、転倒した時にカウルの傷は最小限に収まりますが、フレームへの装着のため、転倒した時のショックが直接フレームに行きわたり、フレームが歪んだりするケースが多いそうです。


スタントケージは3点支持のため、転倒時のショックを分散してくれます。


なので、転倒、立ちコケ傷を心配される方は

スタントケージを是非オススメです!!



スタントケージの購入はこちらから!






最後に・・・


この顔大好きです。笑




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