神奈川は梅雨明けもし、本格的な夏の到来です。
皆様のお盆休みのご予定、夏休みのご予定もあると思います。
普段とは違う道路事情になると思いますのでどうぞ事故、お怪我なくお過ごしいただければと思います。
当社も私やスタッフも含めて夏休みということで、1週間のお休みを頂く予定で御座います。
詳しくは営業日カレンダーをご参照くださいませ。
さて、今回もお客様分で入荷した、表題にあるIMPAKTECH 社のケージをご紹介させて頂きます。
IMPAKTECH のブログは頻繁にご案内をしておりますが、今回はオプションカラーにてご注文を頂いたお客様をピックアップさせて頂きました。
メーカーで用意をしているカラーが、、、
ブラック
ホワイト
つや消しブラック
レッドオレンジ
イエロー
ゴールド
ティファニーブルー(水色)
ショッカーイエロー(黄緑)
ライムグリーン
ブルー
ピンク
キャンディーブルー
キャンディーグリーン
キャンディーパープル
キャンディーレッド
キャンディーオレンジ
キャンディーラズベリー
キャンディーゴールド
蛍光オレンジ
蛍光イエロー
蛍光グリーン
ヤマハブルー
ホンダグリーン
スズキブルー
通常はツヤありのブラックとなりますが、上記のオプションカラーはどのお色でもプラス6500円にて変更が可能で御座います。
是非お色のカスタムも楽しんでいただければと思います。
ZX6R へホワイトのスタントケージを装着してのワインディング。
実際に走っている画像ですと、雰囲気も違ってみます。 ホワイトのケージがまた目をひきます♪
こちらはブルー、キャンディーブルーではなく、ヤマハブルーになります。
ヤマハブルーというほどで御座いますので、ヤマハで使われているブルーにマッチしているお色です。
画像では伝わらないのですが、とてもキレイなブルー。
こちらのYZF-R3 用のスタントケージで御座いますが、お客様からR25 への施工にて画像をいただきました。
R3 とのマフラーとの兼ね合いも特に問題がなく施工が出来たようで御座いました。
これでR25 ユーザーさんへもIMPAKTECH のスタントケージのご案内が出来るようになりました。
こちらはCBR600RR のレースアーマーモデル。
お色はキャンディーゴールドで御座います。
これも画像ではなかなかお伝えが出来ないのですが、キャンディーの独特なこの透き通った色。
私は見た瞬間、このお色のファンになりました。
そして傷をつけるような練習は出来なくなると思います(笑)
外で写真をとりました。これを車両に装着して走るなんて、かっこよすぎます☆
こちらはYZF-R6 用のスタントケージ、サウブケージになり、先ほどのヤマハブルーではなく、キャンディー^ブルーになります。
これまたキャンディーらしいキレイなお色。
やはりうまく伝わらない。。。。
外で取りましたが、いかがでしょうか? R6へこのお色のスタントケージ、サブケージの装着です。
練習はもちろん、ストリートケージカスタムでも目をひくお色です。
そしてこちらはキャンディーではなくライムグリーン。
カワサキ系へのグリーンを、ということですと一番多いこのお色。
車両はZX6R になります。
カワサキで使われるグリーンとまったく同じというのは難しいのですが、出来る限り似ているものとしては一番人気にあるお色です。
この重厚感あるお色。
これもオプションカラーで6500円なのです。
一部では御座いますが、メーカーで紹介されているお色をご案内させて頂きます。
ヤマハブルー、キャンディーブルーの種類がある中で、スズキが使われているブルーに似ているこのお色。 スズキブルーです。
そしてもっと明るい水色である、ティファニーブルー。
先ほどのグリーンはカワサキに近いライムグリーンですが、こちらはホンダで使われるグリーン。 ホンダグリーンです。
こちらはキャンディーブリーン
そしてこちらが蛍光グリーンになります。
イエロー系はこちらが通常のイエロー
こちらが蛍光イエローになります。
人気のあるオレンジ系は、こちらが通常のオレンジ。
そしてこちらがキャンディーオレンジ
見にくいですが、蛍光のオレンジ
パープルカラーはキャンディーにてご用意しております。
パープルでカスタムをしたい方も沢山いらっしゃいますが、カスタムパーツはパープルがなかなか用意されておりません。 そういった中でケージのパープルは重宝するお色です。
個人的に気になっているのが、この、、、、キャンディーラズベリー
赤、ピンクとは一味違う、色身が独特なラズベリーのお色。
スタントケージ、サブケージは装着をすると日本では珍しいパーツでもあることから、とても目をひきインパクトが抜群です。
そんなケージにオプションカラーのチョイスは、車両の顔となるほどのインパクトが出てきます。
是非お色のカスタムも楽しんでいただければと思います。
こちらのお色はどのケージメーカーでも同じように頑丈な「パウダーコート」になります。
日本でもパウダーコート屋さんが沢山いらっしゃるので、将来的にやっぱり別のお色で、、、ということも十分可能で御座いますが数万円程度かかってしまいます。
ですがIMPAKTECH は世界から受注が入っているため、一緒にパウダーコートを行えるということが可能なため6500円という安価な価格にてパウダーコートができるというメリットが御座います。
その為、IMPAKTECH はケージの受注生産が通常は5-8週間となりますが、オプションカラーの場合はプラス2週間程度かかるようになります。
そして注意していただきたい点は、やはりモニターを通してのお色の判断です。
先ほど私が掲載した画像でお分かりになると思いますが、室内で撮る、日陰で撮る、太陽が当たる外、カメラの状態で確実なお色のご提示が難しいところで御座います。
事前にご理解、ご了承いただければ幸いで御座います。
アクセル本間
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