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スタントメーカー ON POINT 社のご紹介

12:47Kentaro Honma

こんにちは、アクセル本間です。

今回は表題に御座います、アメリカにあるスタントメーカーのON POINT 社のパーツをお客様分を含めてご案内いたします。






こちらの画像は実際にON POINT のスタントケージが装着されております。
仕事柄、毎日ケージやスタントパーツを見ておりますと、このケージはこのメーカーのだ、サブケージとはこの組み合わせか、キャリパーブラケットは、、、と1つ1つのパーツメーカーを見てしまいます。

ですがそれだけスタントパーツは目立つもので、顔になりやすいのだなと改めて実感いたします。


やはりON POINT 社も、そのメーカーらしい特徴、デザインで御座います。







ON POINTはスタント専門のメーカーで、どちらかというとスタントをメインでされる方、スタントをがっつりと練習される方向けに考えている、、、、いえ、考え抜いているメーカーです。

その為、スタントで使われる車種の取り扱いとなっておりますがその分、その車両、そのパーツに対する考え方が他のメーカーに比べて群を抜いております。

上記のスタントケージやサブケージは、どちらかというとシンプルですっきりとした印象で御座います。

ですがこのデザインにはスタントにて考え抜いた大きな特徴が御座います。






まずはぱっと見た時の特徴としてはスライダーが2つ装着しております。

そしてこのスライダーは上下どちらかにショックスプリングが中に入っており、転倒した際に出来る限り車両へのダメージを軽減できるようになっております。

これは車両によって上のスライダーにあったほうがいい、下にあったほうがいいというテストを行ったうえで車種によって場所が変わっております。

デザイン重視で全て上で、下で、、、というのではなく、車種によって考えて設計をしております。

そして下のスライダーは大きく斜めになっております。






転倒をしたときは、スライダーに対して真っ直ぐに転がるわけでは御座いません。

この角度は車種によって設計をされており、下のこの角度があるからこそ転倒時にはしっかりとした角度でケージに衝撃が加わり、上部のスライダーにぶつかるようになります。

ただスライダーがゴツンとぶつかるというのではなく、地面にぶつかる角度や衝撃の軽減、、、、と1つの車両にて設計をされた、考え抜いているケージになります。

そしてわかる方は分かるかもしれません。細かい点としては、パイプではなくプレート部分の厚みが他のメーカーと違いかなり分厚くなっております。
そして若干では御座いますが、他のメーカーと違いパイプの肉厚もあり、パイプ自体も少し太い物を使っております。

ですがケージのデザイン自体がとてもシンプルなどで、ビジュアル面では厚ぼったい印象は御座いません。

強度をさらに出す筋交いのパイプやプレートも、スタントをメインでされることを考えた抜いた設計になっております。


そしてもう1つの特徴としては、アンダーバー、アンダーケージの部分が大きく囲われているデザインでは御座いません。
アンダーケージが大きく張り出していない分、上記のように別のところでしっかりと強度を出しております。
その為、バンク角のあるトリックでもアンダーケージが邪魔にならないのもスタントでお使いの場合は大きなメリットでも御座います。


是非もう一度取り付けされている車両をご覧ください。
ここまでシンプルなデザインであるケージの中身は、考え抜いた設計、アイデアが沢山入っているのです。


もう1つのビジュアル面としては、仕上がりがとにかくキレイで御座います。
溶接、パウダーコート、メーカーロゴもとてもキレイに仕上がっております。 沢山あるスタントパーツメーカーの中でも3本指に入るほどだと思います。


スタントで必須なパーツといえば、サブケージで御座います。
こちらもメーカーでは他にはない大きな特徴が御座います。



車種によってデザインは異なりますが、、、ステップのアーム部分が、、、

自在に回り、固定ができます。
そして、左右単独で調整ができます。 身長がある方ではサブケージのステップの位置が高すぎるとやりにくいことが御座います。

特にアメリカの方は身長、足が長いのでメーカーによってはアームがショートタイプ、ロングタイプと設定できる物もあるほどです。

位置をセットバックしたり、身長が低い方は前にしたり。
トリックによって左右の位置を変えたり。 ご自身に合わせることができるサブケージで御座います。


当社のお客様で御座います、こちらの方もサブケージを装着いただいております。





そしてON POINT ではスタントケージではなく、レースアーマーモデルもラインナップしております。
上記のような研究熱心なメーカーが作成しているレースアーマーで御座います。


レースアーマーモデルはスプリングではなく、通常のスライダー設定になります。

こちらはGSXR600/750 11-16 のレースアーマーになり、嬉しいことにカウルの穴あけ加工のないパーツです。

これはお客様からご注文をいただいた商品になります。





付属品もとても少なく、固定場所はフロントのエンジンマウントへ付属のボルトへ交換をして共締め。
リアはシャフトを通して、反対側のケージと挟み込む。

この施工だけになります。


もう1名のお客様は、ZX10R 11-15 モデル。


ZX10R にスタントケージは、、、でも街乗りユースでガードをしたい。。。
とてもぴったりなアイテムで御座います。





そして後日画像を頂けました。





こちらのモデルも同じようにカウル加工は必要ありません。

塗装はお客様の方で行ったようでございます。


WEBでもご紹介いたしますが、レースアーマーは2016年 10月現在 下記の車種がランナップして御座います。

HONDA
CBR600 F4/F4I
CBR929/954RR
CBR600RR 03-06
CBR1000RR 04-07

YAMAHA
YZF-R1 02-03
YZF-R1 04-06
YZF-R1 09-14
YZF-R6 03-05
YZF-R6 06-16
YZF-R25/R3 15-16

SUZUKI
GSXR600/750 01-03
GSXR600/750 04-05
GSXR600/750 06-10
GSXR600/750 11-16
GSXR1000 05-06
GSXR1000 09-16

KAWASAKI
ZX6R 03-04
ZX6R 05-06
ZX6R 07-08
ZX10R 06-07
ZX10R 11-16



スタントメインで考えているメーカーでもありますので、その他には、、、、

12オクロックバー、ラウンドバーはもちろん

スチールシートレール



こちらは先ほどご紹介したサブケージが装着できること、ラウンドバー着脱可能で装着できる設計になっています。
ラウンドバーが減ってきたら交換ということも簡単にできます。



こちらON POINT 特有なパーツである、トライアングルバー。

12オクロックとしても、ラウンドバーとしてもお使いいただける足して2で割ったようなパーツです。



こちらはアッパーステー。 アッパーカウルを装着した状態でスタントをされているライダーさんは是非付けたいパーツです。

そしてラジエターケージ。 
ラジエターは薄いアルミでできています。
ウィリー着地、ウィリー着地。 練習で何度も行いますと、クーラントの重みでラジエターが脱落したり、ラジエター自体に衝撃が加わりクラックが入ってしまいます。
こちらを防止するために、ラエジターケージもスタントメインでされるユーザーさんにはお勧めいたします。



当方のブログ等でも沢山ご紹介をしているクリップオン。
スタントメインのメーカーでもやはりクリップオンをお勧めしており、ラインナップをしております。




リザーバータンクもラインナップしております。






それを組み合わせると、こんなにもかっこいいハンドル周り♪♪

画像で見えるパーツは、スタントケージ、アッパーステー、クリップオン、リザーバータンク


ON POINT、、、いい仕事します♪♪


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