お客様分のご紹介

こんにちは、アクセル本間です。

2月ももう少しで中盤戦。
今年は大寒波ということもあり、とにかく寒い毎日で御座いますね・・・。
お体あってのことですので、どうぞ皆様ご自愛下さい。

またオフシーズンを利用して、受注生産、納期を頂くパーツのご注文が立て込んでいる状況で御座います。
ですがこのオフシーズンも関係なく、バイクに乗って当社にお越しいただくお客様もたくさんいらっしゃり、楽しくお話させて頂いて御座います♪


今回もお客様分にて入荷しておりますパーツに関して、一部で御座いますが抜粋してご紹介させて頂きたいと思います。


まずはこちら。
The グラフィックラップ! これぞ!というデザインで御座いますね♪




いつも発注をしているグラフィックメーカーのラップキットで御座います。
車両はYZF-R6 06-16 用になります。



車種のカウルに合わせてプリントがされております。


これが街中入っておりましたら、振り返ってしまいます☆


次はいつも当社にお越しいただくお客様からのご依頼で、EVSのヘルメットで御座います。
すでに欲しい商品が決まっておりましたので、入荷もスムーズに行うことができました。



そしてご一緒にこちらも、、、


XR650に乗っているお客様で、ハンドルとグラフィックが欲しいとのことで御座いました。
色々とご案内をさせて頂いたところ、ハンドルはこのレッドカラー

そしてかっこいいグラフィックプリントがされているタイプをチョイス



グラフィックは、フィンランドにあるスタントメーカーから販売しているオリジナルのグラフィックラップで御座います。


こちらをカットして細切れで施工をするような、汎用のグラフィックラップキットで御座います。

モタードの場合は、上記のR6のラップのようにカウルを全て包み込む施工ではなく、細切れで要所要所を貼り付けるのがかっこいいです♪


施工はこちらをご参照下さい。


次は別のお客様なのですが、XR400の純正パーツのご相談です。


タンクが割れてしまい、新しいものを国内で発注をしようとしたところ、国内のホンダではすでに在庫がなく、生産終了のパーツとなっているとのことでした。
海外にはあるのでは?? ということで当社にご相談を頂きました。

色々とお調べをし、海外の取り扱いショップにも沢山問い合わせをさせて頂いたところ、、、 なんとアメリカではメーカーに最後の1つ在庫があるとのことで御座いました!

最後の1つを日本のお客様へご案内ができ、とてもほっとしております♪


こちらはミラーを取り外して、オフプレート兼ウィンカーとなるパーツで御座います。



何度かブログでもご紹介をしているパーツでもあり、アメリカにあるGreggs customs社のオリジナルパーツです。

アルミ削りだしのパーツにウィンカーが埋め込まれております。
後日お客様からも装着画像を頂きました。


車両はDUCATI 848/1198/1098 用で御座います。
DUCATIはスタイリッシュなパーツの相性が抜群です!

スタイリッシュといえば、、、

前に提携ショップ様にて、TSTのフェンダーレスを施工させて頂いたYZF-R6 17 モデルのお客様。






TST YZF-R6 17- フェンダーレスのお買い物はこちらから

テールライトにウィンカーが内蔵している物も欲しいとのことで、後日ご相談を頂きました。





ご案内させていただいた中で、こちらをチョイス。
ライトスモークレンズなのですが、嫌味のないスモークのかかり方。

引き続き施工もご希望で、取り付けが完了いたしました。

ちなみにLEDウィンカーのため、そのままの施工ですとハイフラになってしまうので抵抗器やLEDウィンカーリレーなどを、、、
となるのですが、17- YZ-R6 は純正でLEDウィンカーとなっておりますので、そのようなものは必要なくポン付けで完了で御座います。


次はMIVVのマフラーのご紹介です。
ブログにも何度か掲載をしており、MIVV に関してのご紹介ははしょらせて頂きますが、デザイン、音質、クオリティーはトップレベルです!

もちろんイタリア本国から輸入しております♪


まずはYZF-R1 09-14 モデルになります。
スリップオンモデルになります。




次はZ1000 14- になります。
リアビューはMIVVのデザインとZ1000の相性がぴったりというのが、お分かりになるのではないでしょうか!?






モデルは両方ともSUONO BLACK というものになり、ステンレスブラックに両サイドは本物のカーボンパネルとなって御座います。


次はこちらの小さいパーツ。


手のひらサイズです。

こちらはエキゾースト サーボモーターキャンセラーです。
最近の車両は純正マフラーに、バタフライが装着されておりワイヤーが繋がっております。

回転数などの応じてこのバルブが開閉して、乗りやすさや排ガスを規制しております。
ですが社外のフルエキに交換したりしてしまうと、このバルブが撤去されてしまいバルブ開閉をするモーターがエラーと感知し、チェックランプが点灯してしまいます。

このパーツの目的は、このバルブを外すことで点灯してしまうチェックランプのエラーを消灯させる目的が御座います。

社外フルエキの交換、またはスリップオンでバルブがそのまま装着している車両でも、軽量かなどのためにバルブを撤去されたいユーザー様にはとても重宝するパーツです。

そして車種専用の商品となり、バルブを開閉しているモーターの配線/コネクターを外して、こちらを装着するだけ。設定も何も必要がないのがまた使い勝手が良いところで御座います。
ちなみにこちらはCBR600RR 07-18 用のパーツで御座います。


まだまだご紹介したいパーツが山ほど御座いますが、次回にまたご紹介させて頂きたいと思います。



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