こんにちは、アクセル本間です。
本日、お客様からご注文頂いていた商品、Competitionwerkes 製のCBR600RR 07-11 モデル デュアルマフラー、フェンダーレスキット、テールライトキットが入荷し、本日納品させて頂きました。
ご注文頂き、誠に有難う御座いました。
ただただ、かっこいい!
日本ではまず作らない、アメリカらしいデザイン。リアビューに印象があるCBR600RR を更に印象深くする、デザインです。
これは目立ちますね!
こちらのマフラーは2011年の8月に完成されたばかりの商品ですので、世界的にもまだ見られないので、インパクト抜群です。
Competition werkes製のマフラーを頻繁に輸入しておりますが、やはり有名メーカーなだけあり、溶接部分・付属部品・梱包も抜群ですので、とてもお勧めメーカーで御座います!
又、今回ご注文頂いたお客様は、マフラーの他にオプションのフェンダーレスキットも合わせてご注文頂きました。
こちらのキットも当社の人気商品となっております。
ナンバーを画像の様に移植し、商品自体にスプリングが内蔵されておりリアタイヤがボトムすると、ナンバーが傾斜し元に戻るような構造となっております。リヤフェンダーに当たる部分にはプラスチックローラーも取り付けられておりスムーズに傾斜が可能となっております。
又、別メーカーでテールライトキットも合わせてご注文頂きました。
Industries というメーカーになります。
こちらのメーカーはテールライトを得意とし企画、製造しており多くのバイク雑誌にも取り上げられました。
CBR600RR の07以降の後期は03-06の前期のテールと違い、テールカウル内にテールライトが無く、ナンバー下にテールライトが設置されております。
それを前期モデルのようにテールカウル内に取り付けるキットになります。
こちらはまだ日本では中々輸入販売されておらず、後期に取り付けられていればこちらもインパクト抜群です!
もちろんウィンカー内蔵タイプとなっており、車種専用テールになりますのでフィット感も抜群です。
そのためこちらのお客様のバイクは、まったく画像と同じ様な仕上がりとなります。
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