こんにちは、アクセル本間です。
今回のパーツはお客様のご注文パーツでは御座いません。
新しく販売するに当たって、試しに1つ輸入したパーツで御座います。
当社、日本には中々販売されない、取り扱いが無い、
バイクスタント用のパーツにも力を入れております。
今現在でも、スタントメーカー、ショップと沢山の契約、取引が御座いますが、更に1社契約が出来たメーカーをご紹介させて頂きます。
まず日本の方は知らないと思います。スタントパーツに詳しい方でやっと聞いたことある、、、ぐらいのメーカーだと思われます。
ですがこのメーカー、、、、
アメリカではものすごく、メジャーブランドなんです。ストリートユーザー、ストリートスタンター、もちろんプロスタンターに絶大な人気を誇っております。
それでもなんで知れわたってないんだろう、、、それはメーカーでほとんど宣伝してないからなのです。
もちろんスタントケージの専門メーカーでメーカー担当者の職人が手作業で1つ1つケージを溶接、塗装で製造されます。
RACING905や、SICK、タイガーシャークのように大々的に代理店を置いたり、スポンサーにならずやっているため、おそらくあまり知られていないのだと思います。
ですが、アメリカのスタントマシンの画像を見て回ると、かなりの数でIMPAKTECK装着率があります。
そして、代理店を置いていない為、メーカー担当者へ直接連絡、発注をお願いしないと手に入らない為、まず日本では付けている方いないのではないでしょうか!?
情報を仕入れる為、外国のスタントケージユーザーの情報を見て周り、聞いて回り、、、
かなり評判がいいです。悪い事がまず書かれてません。
一度メーカー担当者に問い合わせを行い、今回1つ輸入致しました。
まず、、、かっこいい(笑)
スタントケージはメーカーによってかなりのデザインがあるため、好みが分かれるところでは御座います。
ですが、自分の車輌にはこのメーカーしかないのか、、、ではなく、本当はもっと色々なメーカーがあるので、是非悩んで欲しいです。
こちらのメーカーの特徴としては、片側にスライダーが2つ御座います。
通常は1つだけのスライダーが一般的ですが、転倒した際に1つのスライダーを支点として、バイクの上半身が地面に接触してしまいます。
こちらは上下に2つあるため、そのような事を防ぐようになっております。
もちろん転倒の仕方にもよりますよ^^;
そして、今まで見たケージの中で一番パイプが太いです。そして、3点止めではなく4点止めで車輌へ固定する為、衝撃も分散されます。
装着イメージは、これぞスタントマシン!といった印象です。
車輌に取り付けて前からみた感じです。
今回は、CBR600RR用を輸入いたしました。
只今こちらのケージ販売してます^^
こちらのメーカーではまだ沢山の車輌の設定が御座いますので、気になる方は是非お問い合わせ下さいませ。
車輌に取り付けて上からみた感じです。
車輌に取り付けて前からみた感じです。
CBR600RR 03−06に取り付けますとこんな感じになります。
IMPAKTECHを取り付けた車輌です。 かっこいいぃぃぃぃ
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