最近の輸入パーツ Vol5

そしてSSのフェンダーレス、ナンバー位置といったら!








SS車両には似合いすぎるフェンダーレス! 好みが分かれるパーツでは御座いますが、海外では人気が衰えないパーツの1つです。


このナンバー移植キットの老舗、パイオニアでもある、COMPETITION WERKES 製です。

ある程度は当社でも在庫しているのですが、基本的にはバックオーダーで御座います。




頻繁にお客様からご依頼いただくのですが、COMP社はとにかく発送、入荷がとても早いです!
今回も1週間かからず入荷がされております。 

COMPのパーツは全て取り扱いがございますので、気になる方、ご質問はご遠慮なくお問い合わせください。



次は日本ではなかなか見られない車種でのマフラーのご注文で御座います。

アプリリア RS4 125 で御座います。

ご希望のメーカーはフランスのGIANNELLI (ジャネリ)で御座います。






はい、かっこいぃぃ!


この車種は独特なサイレンサー、出口の形状で御座います。









ヨーロッパのメーカーのマフラーをよくご注文、輸入させていただくのですが、ヨーロッパのマフラーはとにかくよく考えられて作られております。 クオリティーや音質はまず間違い御座いません。

今まで沢山ヨーロッパから輸入を行い情報やインプレッションを聞きますと、皆さんそろって悪い印象がないです。

といいますのは、ヨーロッパでは音量、排気ガスの環境がとても厳しい場所で御座います。
そしてレースが一番盛んです。

その為、いかにパワーを落とさず音質、音量、デザインを維持できるかというのが大きな課題となり、各メーカーで製造をされております。

ヨーロッパのマフラーメーカーはほとんどが、「ヨーロッパのホモロゲーションに適合」というのが謳い文句で御座います。 

ですがやはり日本の車検とは違うため日本の車検には難しいと思うのですが、いわゆる「一般常識のある」といった、真摯なマフラーが多いです♪


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