こちらは典型的なスタントマシンで御座います。 そして使いやすそうなハンドル周り。
キレイにあがっております。
これもまたレーシーなハンドル周りとは違う、ストリートとは一味違うスタントマシンらしいハンドル周りです。
今回もまたこの部分ではなく、もう少し下のスタントケージをご紹介します。
当社はケージ関係に力をいれていることもあり、ユーザーさんの使い方、目的などを色々とお伺いしながら、当方もメーカーのご提案をさせて頂いております。
スタント練習、立ちゴケの傷防止、見た目、ストリートカスタム、、、などなど
その方にあったケージを出来る限り詳しくご案内しながらご提案させて頂いております。
そこで色々とご提案させて頂きながら、ご注文を頂いたお客様分のケージをご紹介いたします。
こちらは、XTREEM BIKE WORKS 製のスタントケージです。
車種は現行のZX10Rです。 なかなかケージとしては出回らない車種なので重宝するケージメーカーです。
太くも無く、細くもないこのパイプ系も10Rには抜群に似合いそうです。
そしてこのメーカーの特徴は、、、
シャレオツなアルミスライダー! 色の変更も出来るようになっており、今回はケージがブラック、スライダーもブラックで御座います。
実際に装着させますと、、、 おしゃれぇぇぇぇ♪♪
現行の10RのケージはFREESTYLE INGENUITY と、こちらのXBW が製造しており、お客様のほうで沢山悩んでXBW になりました。
こちらが車種にあった付属品で御座います。
次はこちら。 スタントの本場、ヨーロッパはポーランドにあるFZFAJCAR 製のスタントケージ、サブケージで御座います。
スタントときくと、アメリカの印象がありますが本場はヨーロッパで御座います。
こちらはCBR600RR 07-12 のPC40 のケージで御座います。
こちらのメーカーも頻繁にご注文を頂くのですが、やはり本場だけあり、本気メーカーです。
ガツガツ練習できる、使い勝手のよさそうなデザイン、設計で御座います。
PC40 用は途中で改良されたDUAL スライダーモデル。
下の方はエンジンマウントに止め、上部のスライダーはカウルに穴は空けずにカウルの上に来るような仕上がりになります。
こちらは先ほど掲載した、IMPAKTECH も同じ方式を使っております。
こちらはサブケージで御座います。 ペグはアルミの極太タイプ。
これもまた使いやすそうですね!
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