スタントケージ、レースアーマーの入荷分をご紹介

こんばんは、アクセル本間です。

日々沢山のスタントケージ、レースアーマー、エンジンガードがご注文いただいているお客様分にて入荷がされて御座います。

こちらはRACING905 社のケージ関係で御座います。

905社はブログにてあまり入荷のご案内をしておりませんが、１度に複数のお客様分がどすんと入荷いたします。

今回もWEBではまだラインナップをしていないケージメーカーにて、ご注文を頂きましたお客様分をランダムにご紹介させて頂きたいと思います。

それでは早速いってみましょう。

まずはこちら。　レースアーマーモデルのXTREEM BIKE WORKS 社です。
もう見た目からしてホワイトのカラーがオシャレさんで、こちらをS1000RR への装着です。

後日画像を頂きました！

速い車両のイケージ、S1000RR のイメージを崩さずにオシャレにケージが装着されております。
ケージカスタムはもちろん、転倒させてももちろん本領を発揮します。

 


邪魔にならないケージデザインになっております。

邪魔になりにくいという面で、出来る限りケージのパイプを細く、数量も少なく。
でもスタントケージとしての役割を発揮できるというメーカーの１つでもある、、、

Freestyle Ingenuity

こちらはZX10R 11-16 用になります。

FI 社は老舗メーカーでもありますので、信頼は抜群です。

画像で見ると太く感じると思いますが、、、

手におさめてみると、細いパイプなのがお分かりになると思います。

そしてオプションである、スライダー内にはショックスプリング内蔵モデルになります。


こちらも老舗メーカーであり、スタンターさんでも使用率がとても高い SICK INNOVATIONS

車種はZX6R 05-06 になります。

昔から変わらないこのフォルムです。

付属品はたったこれだけ。
真ん中の太いバーは、下側に装着するクロスバーになります。
上の長いシャフトはリア側を固定するシャフトになり、下にある２つのボルトはエンジンマウントへ固定する際の交換ボルトになります。
スタントケージの固定は、既存の穴への固定となり３つのボルトだけになります。


こちらはZX6R 03-04 のスタントケージ、サブケージになります。

ヨーロッパにあるスタントメーカー、SZFAJCAR 社です。
当社でも１位、２位を争うほどの人気メーカーです。

お値段が一番安く、納期もケージメーカーの中で一番早く到着します。

お値段重視でスタントケージ、パーツを装着されたい場合はお勧めのメーカーです。

 

ZX6R はこのデザインのほかにも、いろいろなデザインをSZ社ではご用意をしております。

サブケージも一番安価で、シンプルでがつがつ練習できるかと思います。


こちらの同じSZ社のスタントケージになり、YZF-R6 03-05 モデルになります。

こちらのお客様も同じSZ社になり、CBR954RR　になります。

こちらも同じように固定は、リアのシャフト、フロントのエンジンマウントへとなります。


こちらのお客様もSZ社になり、CBR600RR 05-06 用になります。

こちらのデザインは、スタントケージでございますがアンダーバーを設けないデザインになっております。

２点止めになるのですが、その設置場所が、、、

このように大きく面となっておりますので、通常の２点止めとはまた違う強度になります。
もちろんパイプ数が多く、筋交いも多いスタントケージとなります。

大きく張り出すアンダー部分がないため、バンク角が深いトリックなどの練習にもお勧めで御座います。

こちらはパイプデザインのサブケージではなく、プレートデザインのサブケージになります。

別のお客様にて前に納品させて頂いた、同じSZ社のレースアーマーの施工画像を頂きました。
CBR600RR 09 ABS モデルになります。

次は何度かブログでご紹介をしております、KTM DUKE のケージで御座います。
お客様もブログを見て、、、とお問い合わせを頂きました。

車両はDUKE250 になり、サブケージとウィリーバーになります。

ウィリーバーは、設置部分には着脱可能なプレート、その真裏には足をかけたときに滑らないように滑り止めが施工されております。

サブケージのペグは、メーカーオリジナルで作成がされているペグになりとにかく太いです。
足をかけたときも安定しそうで、とても使いやすそうです。　そして端は着脱ができるスライダーがはまっております。


まだまだご紹介したいケージ類が御座いますが、一部のお客様分をご紹介させていただきました。

アクセル本間