こんにちは、アクセル本間です。
メーカーの担当者と打ち合わせ、交渉、契約をし正規代理店とさせて頂いております。
車種専用設計となっておりますので、ボルトオンになります。
CBR600RRの前期、03−06モデルはテールカウル内にテールライトが内蔵されておりますが、後期の07−12モデルにるとマフラー下部にテールライトが変更されてしまっております。
こちらのキットはテールカウル内にテールライトを移植するキットになり、車種専用にメーカーが設計、製造しております。
こちらのキットはテールカウル内にテールライトを移植するキットになり、車種専用にメーカーが設計、製造しております。
リアビューが印象的なCBR600RRにはやはり、テールカウル内にテールライトが埋め込まれている方が、シャープになり印象抜群で御座います。
LEDテールにはウィンカーが内蔵されているタイプになり、配線もCBR600RRのカプラーに合わせて作られておりますので、配線もボルトオンになります。(多少加工が必要な場合も御座いますので、予めご了承下さい)
LEDウィンカーをそのまま使用してしまうとハイフラ現象になり、抵抗器が必要になりますが、こちらもメーカーで付属しているなど細かい点にも配慮された商品となっております。
LEDウィンカーをそのまま使用してしまうとハイフラ現象になり、抵抗器が必要になりますが、こちらもメーカーで付属しているなど細かい点にも配慮された商品となっております。
テールデザインもTST Industriesのアメリカのエンジニアリングがデザインし、80個のLEDを内蔵しております。
分かりやすい絵付きの説明書、メーカーからの取り付け動画も御座いますので、問題なく取り付けが可能です。(個人差が御座います)
フェンダーレスキットも、もちろんCBR600RR 07−12モデルの車種専用設計となっており、ナンバーライトも付属しております。
テールライト、フェンダーレスの組み合わせでリアビューの印象を大きく変える事が出来、インパクト抜群で御座います!
下記、TST Industriesの取り付け動画になります。
***ご注意***
・LEDテールの取り付けには、車輌側を少し加工いたします。加工の仕方は動画等にも載っておりますので、ご確認下さい。
・フェンダーレスキットの取り付けは、バッテリーボックス下部にボルトで固定いたしますので、ボルト穴を空ける必要が御座います。
・フェンダーレスキットのナンバー穴ピッチは、アメリカのナンバーサイズで設計されており、日本のナンバーの方が少し大きくなります。その為、少しだけステーを伸ばして固定するなどの加工が必要になります。
・アメリカの部品のため、日本の車検には適合するか分かりかねますので、レース用、ショー用部品としてお考え下さい。
・マフラーのサイズによっては、テールライト下部とマフラー上部とで干渉する場合が御座います。下記ページをご参考下さい。
http://www.600rr.net/vb/showthread.php?t=209107
・LEDテールの取り付けには、車輌側を少し加工いたします。加工の仕方は動画等にも載っておりますので、ご確認下さい。
・フェンダーレスキットの取り付けは、バッテリーボックス下部にボルトで固定いたしますので、ボルト穴を空ける必要が御座います。
・フェンダーレスキットのナンバー穴ピッチは、アメリカのナンバーサイズで設計されており、日本のナンバーの方が少し大きくなります。その為、少しだけステーを伸ばして固定するなどの加工が必要になります。
・アメリカの部品のため、日本の車検には適合するか分かりかねますので、レース用、ショー用部品としてお考え下さい。
・マフラーのサイズによっては、テールライト下部とマフラー上部とで干渉する場合が御座います。下記ページをご参考下さい。
http://www.600rr.net/vb/showthread.php?t=209107
適合車種
CBR600RR 07−12
CBR600RR 07−12
色はスモーク、クリアの2種類となっております。
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