こんにちは、WEB広報担当の本間です。
本日も半年近く前にお取り付け来店頂きました、DAYTONA675R(2013年モデル~)に
GPスタイルマフラーとして定評のあるテイラーメイド社のマフラーを取り付け致しました。
ユーザー様が別のショップにてマフラー取り付けをご依頼を行った所、マフラーがちゃんと取り付けができてない状態で納品を行ったということで、当店の提携しているバイクショップにて、取り付けの修正を行いました。
本日も半年近く前にお取り付け来店頂きました、DAYTONA675R(2013年モデル~)に
GPスタイルマフラーとして定評のあるテイラーメイド社のマフラーを取り付け致しました。
ユーザー様が別のショップにてマフラー取り付けをご依頼を行った所、マフラーがちゃんと取り付けができてない状態で納品を行ったということで、当店の提携しているバイクショップにて、取り付けの修正を行いました。
テイラーメイドのマフラーは以前にもブログでもご紹介させて頂きましたが、サイレンサー(タイコのような大きい箱みたいなもの)にカーボンパネルを被せるスタイルとなっております。
現状としてどのような症状かといいますと、、、、、
カーボンパネルの位置が合わず、サイレンサーの排気口がカーボンパネルに被って、排ガス、熱で焦げてしまったということでした。
見事に焦げてます・・・・・
早速メーカーに新しくカーボンパネルのみを発注してもらい、新品をご用意いたしました。
テイラーメイドはパネルのみでの販売もできます。
さて、まずは現状どのように固定がされているかパネルを取っていくと・・・・・・
ご覧の通り、サイレンサーを固定するバンドが全く固定されていない状態でございます・・・・
つまり、サイレンサーを上に持ち上がった状態でバンドを固定する取り付け方法なのですが、
バンドが固定されてないため、サイレンサーが下に落ちてしまい、パネルの穴位置が合わないと判明致しました。
ほかにもパネルが固定されてない部分、ボルトも固定されてない部分も多々・・・
これにはさすがのバイクショップの方もビックリです。笑
ユーザー様もご一緒に取り付けをご覧になり、現状、取り付け方法や細かい所など詳しく説明しながら取り付けを行わせていただきました。
問題なく取り付けが完了致しました!!
DAYTONA675のシャープなリアがとても映えますね・・・!
純正のドでかいサイレンサーから、スタイリッシュに収まったマフラーは、他のメーカーではない見た目にすることができます。
ユーザー様もご安心頂き、ご満足して頂きました。
この度は誠にありがとうございます。
AxxLと提携しているショップでは、他店にてお断りされたパーツや、持ち込みのパーツ、車検やオイル交換なども行っております!
ショップ様もとても気さくな方なので、是非パーツのお取り付けなどがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
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